26日で1歳1ヶ月になった。ここのところ記録をお休みしていたので、ダイジェストで振り返ってみたいと思う。
10ヶ月の頃、お昼寝から目覚めると、ベッドから上手に降り、ハイハイでリビングまで来るようになった。歩き始めは、11ヶ月に入ってすぐ。ぽぽたんの歩きはじめよりは遅いが、それでも早いほうだろう。動きはどんどん活発になり、触られたくないものはじょーじの届かないところに置いていたのが、すぐにテーブルの上に手を伸ばし、届いたものを下に落とすのを楽しむようになり、うちの安全地帯は狭くなっていった。
ぽぽたんの小さかった頃はおもちゃも少なかったし、危ないものはすべて隠しておくことができたが、今は、ぽぽたんの物はぽぽたんの手の届くところに置いてあり、イコールじょーじの手にも届いてしまうので厄介だ。本棚の本は下に散乱し、かごに片付けてある細々したおもちゃもひっくり返されて、家の中はすぐに足の踏み場もなくなる。何でもベロベロなめて、折り紙などの残骸が床にはり付く。キーッ!となっていたぽぽたんも最近はあきらめを覚えたか、あまり動じなくなってきた。ぽぽたんがお片づけを覚えるたのはいつ頃だったか。じょーじも早く覚えてくれないかな。待ち遠しい。
そんなだから、ずーっと家だと親子共に辛い。近くの公園やさくらキッズに、毎日のようにおでかけ。自転車のかご(?)に乗せていくことが多いのだが、一丁前にベルを鳴らそうとしたりする。キッズは、ぽぽたんの頃入り浸っていたが、じょーじを妊娠してからつわりで行かなくなり一年以上ご無沙汰だった。ママたちはすっかり入れ替わっていたけど、先生は同じで、私を覚えていてくださって、すぐに馴染んで居心地がいい場所になった。
芸も少し覚えてきた。一番最初は、「おいしいおいしい」、その次「バイバイ」。9ヶ月ごろだったと思う。今はそれらに加えて、「パチパチ(拍手)」、「いいこいいこ(頭をなでなで)」や、名前を呼んだときに「はい!」と手をあげたりするように。何かできるようになる度に、あー、こっちの言うことが伝わっているんだな、とうれしくなる。
1歳過ぎてからは、おしゃべりも始まった。現在、んまんま(おっぱい)、だっこ、ちゃっちゃ(お茶)の3語。私以外の人には聞き取れてないかも。でも、ママにはわかるのだ!
あと、メロディーを口ずさむようになった。ぽぽたんはメロディよりも歌詞が先だった。最初の歌はぞうさん。ある程度お話できるようになってからだった。が、じょーじはメロディーが先。図書館閉館のメロディー、パパやぽぽたんがよく口ずさんでいるのを上手にまねする。あと、信号のピッポウ、ピッポウ、というのとか。 先日電話で、しろちんが図書館のを口ずさんだら、じょーじも真似してた。早くも電話でコミュニケーション!
離乳食は、0歳の頃はぽぽたん同様全然食べてくれず、こっちの作る気も湧かなかったのだが、1歳過ぎたら人が変わったように食べるように。玄米ご飯もなんのその。昨晩はオクラのおかか醤油和えを大人並みの量食べていた!へぇー、こんなん食べるんだ。何でもあげてみるもんだねぇ。
昨日はぽぽたんの運動会の総稽古、役員の私は幼稚園でお手伝いが入っていたため、じょーじを保育園の一時保育に預けた。一時保育の利用は3回目。初回はずっと大泣き、2回目も涙が多かったというから、今回も泣くだろうが、歩き始めたじょーじが一緒では仕事にならないのだから仕方ない、と思って預けたら、な、なんと、全然泣かなかったというのだ!連れて行ったら、すぐに私に背を向け、園庭で遊んでいるお兄ちゃんたちの中によろよろ仲間入り。出された昼食をたいらげ、お昼寝も割とすんなり寝たらしい。4時間以上離れていて、私のおっぱいは張って痛くなり始めていたのに、じょーじは平気なわけ?うれしいけど、親としては複雑。そろそろ子離れの準備でもしたほうがいいか(笑)。
ぽぽたんもおてんばでじっとしていなかったけど、じょーじは男の子、その上をいっている。先日公園で一緒だった男の子二人のママに、じょーじはジッとしていないから大変だね、と言われ、あー、私の気持ち、わかってくれるのね!と涙が出そうにうれしかった。しょっちゅう転んで頭をぶつけるし、好き勝手にフラフラ歩いていくから、本当に危なっかしくて、目が離せない。とてもかわいいし、成長がうれしいのだけど、常に一緒だと疲れるんだろう。自覚していなかったけど、言われて気づき、そして、そういった言葉でこの先も頑張れるという感じ。
授乳も育児の支えとなっている。おっぱいをあげると、なぜかスーッと穏やかな気持ちになり、沸々と沸き起こる幸せな感情に包まれる。その時の私の心理状態にかかわらず、だ。これはもう、本能としか言いようがない。夜昼関係ない3時間おきの授乳も、全く苦にならない。
育児は大変だけど、それ以上にたくさんの幸せをもらっている。それを自覚し、今を大事にしていきたい。